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ラミネートチューブ内に内容物が充填されたあと、容器の端末部分を機械的にはさみ込みます。そこへ超音波振動を与え、発生する摩擦熱でチューブ端末をシールします。
当社以外から商品化されているものとして掲載しています。
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