本多電子のテクノロジー

1956年に世界初のトランジスタポータブル魚群探知機を発売。以来、“超音波”を中心に様々な分野で新しい価値を生み出してきました。超音波のキーテクノロジーとなる圧電セラミックスも自社で研究開発し、生産まで一貫して行っています。現在、圧電セラミックスをはじめ、魚群探知機、超音波画像診断装置、超音波洗浄機、超音波加工機(カッター・溶着)、超音波霧化器、超音波計測機器(空中レベル計・界面レベル計・流量計・測深機)、超音波探傷映像装置、超音波顕微鏡などを製造しており、超音波総合メーカーとして人々のよりよい生活創りを目指しています。

本多電子の沿革

　“HONDEX”のブランドで知られる小型魚群探知機。国内外のレジャーフィッシング市場で高い評価を得ており、国内ではトップシェアを占めています。

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アイスフィッシングで利用されるフラッシャー（魚群探知機）。オンリーワンの製品であり、北米市場でトップシェアを占めています。

プラモデルやフィギュアの造形で使われる超音波カッター。多くのユーザーに利用いただいており、国内でトップシェアを占めています。

※ホビー用超音波カッターはグループ会社であるエコーテック株式会社の取扱製品になります

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