小動物での使用

小動物で使用される超音波画像診断装置やプローブをご紹介いたします。
各超音波画像診断装置で使用可能なプローブや、各プローブを使用可能な超音波画像診断装置をお探しいただけます。

超音波画像診断装置

12.1型の大型スクリーンで、据置型の超音波診断装置。(ドプラ対応機種)

使用可能なプローブ

12.1型の大型スクリーンで、持ち運び可能な超音波診断装置。

使用可能なプローブ

8.4型液晶。3kg(プローブ除く)の軽量コンパクトボディは持ち運びを容易にし、屋外での検診時に使用者の負担を少なくします。高視野角液晶とショルダーベルト装備で使いやすい。プリセット機能・USBメモリー対応。

使用可能なプローブ

プローブ

マイクロコンベックスプローブ

小動物(犬、猫)の腹部診断に使用。

  HS-2700V HS-2200V HS-1600V HS-102V
HCS-8712M      
HCS-452M      
HCS-4710M      
HCS-5712M      
HCS-572M    

T型プローブ

穿刺対象を直交2断面で同時に観察可能なため、血管の短軸/長軸像を同時に観察可能。主にカテーテル施術時に使用。

リニアプローブ

プローブ表面が長方形のプローブ。浅場を診断する時に使用。

  HS-2700V HS-2200V HS-1600V HS-102V
HLS-884M      
HLS-413      
HLS-513M      
HLS-584M      
HLS-475M      
HLS-575M      
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