小動物で使用される超音波画像診断装置やプローブをご紹介いたします。各超音波画像診断装置で使用可能なプローブや、各プローブを使用可能な超音波画像診断装置をお探しいただけます。
12.1型の大型スクリーンで、据置型の超音波診断装置。(ドプラ対応機種)
12.1型の大型スクリーンで、持ち運び可能な超音波診断装置。
8.4型液晶。3kg(プローブ除く)の軽量コンパクトボディは持ち運びを容易にし、屋外での検診時に使用者の負担を少なくします。高視野角液晶とショルダーベルト装備で使いやすい。プリセット機能・USBメモリー対応。
小動物(犬、猫)の腹部診断に使用。
穿刺対象を直交2断面で同時に観察可能なため、血管の短軸/長軸像を同時に観察可能。主にカテーテル施術時に使用。
プローブ表面が長方形のプローブ。浅場を診断する時に使用。