一般内科・産婦人科での使用
一般内科・産婦人科で使用される超音波画像診断装置やプローブをご紹介いたします。
各超音波画像診断装置で使用可能なプローブや、各プローブを使用可能な超音波画像診断装置をお探しいただけます。
超音波画像診断装置
HS-2700
12.1型の大型スクリーンで、据置型の超音波診断装置。(ドプラ対応機種)
使用可能なプローブ
HS-2600
12.1型の大型スクリーンで、据置型の超音波診断装置です。 豊富なプローブラインナップを準備。
使用可能なプローブ
HS-2200
12.1型の大型スクリーンで、必要な機能を一つのパッケージにまとめたスタンダードな超音波診断装置。
使用可能なプローブ
HS-1600
持ち運び可能な超音波診断装置です。バッテリ対応のため、電源の取れない場所での使用が可能です。
使用可能なプローブ
プローブ
経膣用プローブ
膣よりアクセスするプローブ。主に婦人科、妊娠初期に使用。
HS-2700 | HS-2600 | HS-2200 | HS-1600 | |
HCS-7710MV | 〇 | |||
HCS-5710MV | 〇 | 〇 | 〇 | |
HCS-4710MV | 〇 | 〇 | 〇 |
直腸用プローブ
直腸よりアクセスするプローブ。主に前立腺を診断する際に使用。