運動器・整形外科で使用される超音波画像診断装置やプローブをご紹介いたします。各超音波画像診断装置で使用可能なプローブや、各プローブを使用可能な超音波画像診断装置をお探しいただけます。
12.1型の大型スクリーンで、据置型の超音波診断装置。(ドプラ対応機種)
12.1型の大型スクリーンで、据置型の超音波診断装置。 豊富な周波数のリニアプローブを準備。
12.1型の大型スクリーンで、必要な機能を一つのパッケージにまとめた、持ち運び可能な超音波診断装置。
持ち運び可能な超音波診断装置です。バッテリ対応のため、電源の取れない場所での使用が可能。
穿刺対象を直交2断面で同時に観察可能なため、血管の短軸/長軸像を同時に観察可能。 主にカテーテル施術時に使用。
プローブ表面が長方形のプローブ。主に血管、筋肉などを診断する際に使用。