営業職
営業職の仕事について
様々な市場で自社製品を販売するために活動します。メーカーの営業は、お客様の声を製品を反映させる事が可能。顧客と設計者の橋渡しをしながら、新しい製品を創り出す一端を担います。
国内営業
法人向けのルート営業が中心となります。既存顧客からの受注活動や、要望に応じたカスタマイズ対応を行います。
新しい取引先や市場を開拓する仕事も重要。展示会やHPからいただく問い合わせを、受注につなげます。
海外営業
世界各国の販売代理店と共に、自社製品を販売します。製品の使われ方は、国ごとに違う場合もあります。国や地域の現状を把握し、改善する提案を開発者に行い、より良い製品を市場に送り出す仕事をします。
よくある営業職の1日
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8:00~10:00
出社後、電話対応・メール確認・見積・資料作成等の事務処理
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10:00~
客先へ移動(営業車での移動が多い)
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13:30~
客先にて打合せ。市場の動きや在庫状況などから、受注見通しを判断します。様々な要望を頂く場合もあります。
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16:00~
帰社後、朝と同様の事務処理。顧客要望や市場動向など、今日の営業活動を報告します。